脱毛 効果 痛み 部位 違う

脱毛効果・痛みは部位によって違う

 

脱毛の効果は脱毛方法によって違うことはよく言われていますが、身体のどの部分を脱毛するかによっても効果に大きな差があります

 

効果の差は“毛”と“肌”で決まる

 

脱毛の効果に差が出る理由は、毛の太さや色にあります

 

レーザー脱毛は、黒い色(メラニン色素)にのみ反応するレーザーを照射し、そのエネルギーで毛の生える元(毛乳頭)を破壊するしくみで脱毛効果を得ています。
そのため、太く色が濃い毛の方がメラニン色素を多く持っているので効果が発揮されやすいのです。
産毛のような弱々しい毛は抜けやすいイメージがありますが、レーザー脱毛では反対に、太くて強そうな毛の方が抜けやすいということです。

 

部位

この観点で言うと、次のように分けられます。
効果が出やすい:ワキ、VIOライン、ひじ下、ひざ下など
効果が出にくい:顔、背中、二の腕など

 

 

 

しかし!

これだけではなく、肌の状態によっても効果の出方が違ってきます

 

繊細な肌にはレーザーの出力を抑えなければなりませんし、日焼けや色素沈着などで肌の色が濃い場合も、レーザーが皮膚自体に作用してしまいやけどなどのリスクが高まるために弱めの出力で照射することになります。

 

レーザーの出力が弱いということは、その分効果も出にくくなるわけです。

 

 

ご参考までに、レーザー脱毛が完了するまでの回数をまとめました。
個人差や施術間隔などによっても違ってきますのであくまで目安としてご覧ください。

 

部位

ほぼ満足できるまでの回数

完全に自己処理がなくなるまでの回数

8〜10回 12〜14回
ワキ 5、6回 10回程度
6、7回 10〜12回
背中 8〜10回 12〜14回
Vライン 5、6回 10回程度
Iライン・Oライン 8〜10回 12〜14回
太もも 8〜10回 12〜14回
ひざ下 5、6回 10回程度

 

詳しくは、施術を受けるクリニックで毛の質や肌の状態、どのレベルまでを希望しているのかを伝えた上でカウンセリングしてもらうと良いと思います。

 

 

痛みも部位によって違います

 

部位によって違うのは、効果だけではありません。
痛みについても大きな差があります。

 

レーザー脱毛の痛みは、照射されたレーザーが熱エネルギーに変わって毛の生える元を破壊するときに生じます。
つまり、脱毛効果が高いところというのは痛みを感じやすいということになります。

 

レーザー脱毛の痛みを表すのによく使われることばに「輪ゴムでぱちんとはじかれる程度」というのがあります。
痛みに強い人・弱い人がいますので、何とも言えませんが、個人的には耐えられる痛みだとは思います。

 

OK

しかし、脱毛する部位によっては我慢しがたいと感じることもあります。
そんなときには、レーザーの出力を下げたり、笑気ガスやクリームタイプの麻酔を使ったりと、ドクターと相談しながら進めていくことができます。